世田谷区議会 2020-02-10 令和 2年 2月 議会運営委員会-02月10日-01号
事故概要、平成三十一年四月十六日、東京都世田谷区世田谷一丁目四十八番先路上において、甲車両が交差点を左折するため、減速してハンドルを切ったところ、左脇をすり抜けてきた乙車両、バイクと接触し、乙を負傷させた。損害賠償額、六万六千二百円。過失割合は、甲、八割。専決処分日、令和元年十二月十九日。 議会の委任による専決処分の報告(塀損傷事故に係る損害賠償額の決定)。
事故概要、平成三十一年四月十六日、東京都世田谷区世田谷一丁目四十八番先路上において、甲車両が交差点を左折するため、減速してハンドルを切ったところ、左脇をすり抜けてきた乙車両、バイクと接触し、乙を負傷させた。損害賠償額、六万六千二百円。過失割合は、甲、八割。専決処分日、令和元年十二月十九日。 議会の委任による専決処分の報告(塀損傷事故に係る損害賠償額の決定)。
事故概要、平成三十一年四月十九日、世田谷区代沢四丁目七番先路上において、甲車両が前方の乙車両(オートバイ)が速度を落としたことに気づかず、後方に接触し、乙を負傷させた。損害賠償額、四万四千三百三十円。専決処分日、令和元年十月三十一日。 教育委員会事務局、議会の委任による専決処分の報告(自転車運転者負傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者、甲、世田谷区、乙、世田谷区桜上水一丁目在住)。
◎小西 介護保険課長 私からは、資料番号64番、介護保険事業概要、平成30年度実績報告についてご報告いたします。 平成30年度の事業概要は、昨年と同じく第1部から第8部までの8部構成になっております。全部で50ページとなっております。表紙をおめくりください。目次でございます。もう1枚おめくりください。1ページ目をご覧ください。 一番上のところ、(1)第1号被保険者数の推移でございます。
ここでは、総務部危機管理室事業概要、平成30年度実績の35ページにも書いてございますけれども、中には危機管理対応訓練ということで、平成30年度、不審物件等に対する対応と、身近なものを活用した応急救護訓練が行われたというふうにございます。このような効果、また体制づくりについて、どのようなことができたのか、確認をしたいと思います。 以上です。
事故概要、平成三十一年四月十六日、世田谷区世田谷一丁目四十八番先路上において、甲車両が交差点を左折するため、減速してハンドルを切ったところ、左脇をすり抜けてきた乙車両(バイク)と接触し、損傷させた。損害賠償額、三万四百九十九円、過失割合は甲八割。専決処分日、令和元年八月十六日。 議会の委任による専決処分の報告(自動車汚損事故に係る損害賠償額の決定)。
3つの基本方針に基づいて進めている糖尿病対策アクションプランでございますが、その概要、平成30年度の実施結果がまとまりましたので、ご報告をいたすものでございます。 一つ目の柱というのは、1番、野菜を食べやすい環境づくりについてということで、括弧を4つほど書かせていただいております。 (1)は、あだちベジタベライフ協力店、これは平成30年度から毎年100店ずつ増やすという目標を掲げております。
都市建設委員会事務概要、平成31年4月1日に発行されたものの23ページに、コミュニティバス事業という項目がございまして、こちらに公共交通の機能向上と整備促進として、1,600万円ほどの予算がつけられていると思うんですけれども、こちらはりんりんGOに関する予算でございますでしょうか。
----------------------------------- 専決処分調書(総務部) 件名 旧赤羽中学校解体工事現場における事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要平成三十一年三月二十日 二十三万六千六百九十三円板橋区上板橋三丁目十七番十一号 株式会社丸彦後藤建設 平成三十一年二月二十七日、旧赤羽中学校解体現場において、相手方が車の運転操作を誤り、庁有車に追突し、右後方のブレーキランプ
さらに、杉並区の上乗せ助成について、杉並区保健福祉事業概要平成30年版によると、特定不妊治療の助成件数は、平成28年度の827件から29年度707件と減少しています。助成件数が減少したことの理由について、区としてどのように捉えているのか、見解を伺います。平成30年度分の助成件数についてもお示しください。
事故概要、平成三十一年二月十二日、世田谷区代田五丁目十九番先路上において、甲車両が対向車をかわして走行しようとした際に、停車中の乙車両と接触し、損傷させた。損害賠償額、二万一千六百円。過失割合は甲十割です。専決処分日、令和元年五月二十四日。 政策経営部、平成三十年度世田谷区繰越明許費繰越計算書、三十年度世田谷区事故繰越し繰越計算書。
事故概要、平成三十年十一月一日、世田谷区八幡山一丁目一番先路上において、甲車両が前方の右折を待機する車両を避けて左前方に進行しようとしたところ、後方から直進してきた乙車両と接触した。損害賠償額七十四万五千二百六十一円、過失割合は甲七割。専決処分日、平成三十一年四月十八日。 土木部、議会の委任による専決処分の報告(自転車運転者負傷事故に係る損害賠償額の決定)。
使用する資料は、都が発行している平成30年度区市町村における障害者福祉施策の概要、平成29年度区市町村における高齢者福祉施策一覧、資料ナンバー50、61、64、67です。あと、お昼をまたぐということなので、委員長、どこか切りのいいところでお伝えします。
について(概要) ・資料6 江東区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(概要) ・資料7 江東区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正について ・資料8 インディア インターナショナル スクール学園に対する区有地の有償貸付について ・資料9 次期長期計画の策定に向けた区民参画の取組状況について ・資料10-1 江東区行財政改革計画(後期)の改定について(概要)(平成
事故概要、平成三十年九月三十日から同年十月一日にかけて、世田谷区上馬二丁目において、台風の影響により、世田谷区立上馬塩田ふれあいの家の屋根の頂点部分のトタン板が剥がれ、施設近隣に飛散し、乙宅敷地内の駐車場に駐車していた乙車両に当たり、損傷させた。損害賠償額、百二十七万四千三百六十二円。過失割合は甲十割。専決処分日、平成三十一年二月二十二日。 私からは以上でございます。
項番2番、事故の概要、平成30年10月1日、台風24号の暴風により、区立向口公園のトイレの屋根が吹き飛びまして、隣接する駐車場に駐車してございました車両に当該屋根が接触し、同車両を損傷させたものでございます。 項番3番、専決処分年月日、平成30年11月21日でございます。
事故概要、平成三十年十二月六日、杉並区上高井戸二丁目一番先路上において、本件事故現場付近の事業所の警備員がトラックを出庫させるため、中央車線に出てきたので、乙車両が急ブレーキをかけ、それに続いて甲車両も急ブレーキをかけたが間に合わず、乙車両に追突した。損害賠償額、八十五万六千八百四十二円。過失割合は甲十割。専決処分日、平成三十一年一月十七日。
----------------------------------- 専決処分調書(総務部) 件名 北区役所別館車庫における事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要平成三十年十一月二十二日十万六千六百八十二円中野区中央三丁目十三番十一号 宮園自動車株式会社本社営業所 平成三十年十月三十一日、北区役所別館車庫において、運転業務を受託している相手方が、庁有車の運転操作を誤り、車止めポールと
事故概要、平成三十年七月二十四日、世田谷区奥沢四丁目において、甲職員が自転車で通行していたところ、バランスを崩して乙の住宅のガレージに進入し、乙車両及び外壁に接触し、損傷させた。損害賠償額、八万六千四百円。過失割合は甲十割。専決処分日、平成三十年十一月一日。 財務部、以下(2)から(5)までの四件につきましては、いずれも仮称希望丘複合施設増築他工事の契約変更に伴う専決処分となります。
◎黄木 介護保険課長 私からは、資料番号78番、介護保険事業概要、平成29年度実績報告について、ご報告いたします。 平成29年度は、3年間の第6期介護保険事業計画の最終年でございました。この3年間の推移を中心に、主な内容についてご説明をいたします。それでは目次をご覧ください。
----------------------------------- 専決処分調書(区民部) 件名 奨学資金貸付金返還金に係る訴えの提起専決処分年月日訴訟の目的の価額相手方事件の概要平成三十年十月十日三十八万五千円東京都日野市在住市民(被告) 東京都北区奨学資金貸付条例に基づき貸付けを行った奨学資金について、平成十七年四月以降、正当な理由なく相手方からの返還が滞っている。